ブログ-米日誌

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2025
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本日1月11日は一般的に「鏡開き」の日です。

鏡開きとは、お正月に神様、仏様に供えていた鏡餅を下げ、それを食べるという風習です。

年神様がいらっしゃる間の期間を松の内と言います。(関東は7日、関西は15日)その松の内が終わった後11日に食べるのが鏡開きの始まりだそうです。

鏡餅を開くこと(鏡餅を食べること)で年神様をお送りし、1年の家族の無病息災を願うと言われています。

飾ってそして鏡開きとして開いて食べるという一連の昔ながらの風習を、お子さんにもお話ししながら家族で行ってみませんか。

 

謹んで初春のお慶びを申し上げます。

カツヤの2017年もスタートいたしました。

本年もよりよい商品をお客様の元にお届けできるよう

職員一同精一杯頑張ってまいります。

2017年も 米のカツヤ を宜しくお願い致します。

2016年もあと少し。

本年も皆様には大変お世話になり、ありがとうございました。

皆様どうぞよい年をお迎えください。

株式会社カツヤ 社員一同

カツヤのお客様でおせちの受注をされているお客様。

ご予約のお客様の中で店舗引取りのお客様に、

1kgのお米をプレゼントされるということでカツヤが

お手伝いをさせていただきました。

中身はカツヤいちおしの「君田こしひかり」です。

 

カツヤ商品で人気の

秋田県比内町産のあきたこまち 酵素で育った玄米

を精米した

あきたこまち 酵素で育ったおこめ

が新登場です!

秋田県の減農薬・無化学肥料農産物に指定された、自然と

身体に優しい酵素栽培米。豊かな土ときれいな水、

そしてなによりハチエ母さんが長年情熱をかけて作り上げた

風味豊かなお米です。

カツヤの特別栽培米「黒米250g」のパッケージが

リニューアル致しました!

黒米に豊富に含まれているポリフェノール類アントシアニン

のイメージ色の紫色パッケージです。

白米1合にスプーン1杯の黒米を加えて

もちもちのご飯をお楽しみください。

広島県北広島町産 奥安芸こしひかり

新米入荷しました!

 

秋田県産あきたこまちの酵素栽培玄米が

新米になりました!

 

酵素栽培のあきたこまち玄米のパッケージがリニューアルいたしました。

長年、カツヤが秋田県比内町で生産してもらっている酵素栽培のあきたこまち。

酵素の散布は全て手作業。

大きな圃場での栽培の方が田植えも刈り入れも効率が良いですが、

ムラが出ないようまんべんなく散布ができるよう、あえて手間のかかる

小さめの圃場で愛情込めて育ててくださっています。

米代川という渓流釣りで有名なスポットから水を引いていて、極力農薬も使用せず

何十年も育てているので、土の生命力が強く、近年少なくなってきているトンボが

この田んぼの上にはたくさん飛び交っています。

7月14日(木)に

福屋駅前店グリーンエコショップ様にて

試食販売会を行いました。

今回も黒米で炊いたごはんでおはぎを作ったものを

ご試食頂きましたが、もち米を使わなくても

黒米で炊いたごはんのもちもち感に皆様驚かれていました。

 

次回は7/21(木)に福屋焼山店にて試食販売を行います。

 

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